こんにちは!
2歳の娘を育てるpipiです。
生後3か月から親子で楽しくTOEベビーパークに通っています!
ベビーパークに通うとどんなメリットがあるの?
本当に効果はあるの?
クチコミってどんな感じ?
といった疑問に答えるため、生後3か月からの様子をまとめています。
今回は2歳1か月の様子です。
鉄棒で足を蹴り上げて鉄棒にぶら下がるように
掴まったときにしっかりと足が地面に着くような低い鉄棒だと、足を蹴り上げて鉄棒に足を引っかけられるようになりました。
運動面の発達が著しく、よく驚かれるのですが、育児の中で何をしてきたかなと思うと、次の3つが良かったのかなと思っています。
①ベビーパークでねんねの時期からベビーマッサージを続けてきた。
②歩けるようになったら毎日朝から晩までたくさん歩き回っている。(一緒に歩いている私の歩数計は毎日1万歩を超えているので、娘もかなり歩いていると思います。)
③一歳半でジャンプ出来るようになってからは意識的にジャンプする遊びを取り入れてきた。(これは次に詳しく書きます。)
ベビーマッサージは筋肉の運動になるそうですし、歩いたり走ったり、ジャンプしたりは体を強くしてくれますよね!
ハイハイの期間が長かったのも良かったかもしれません。
幼児教室というとお勉強のイメージが強いと思いますが、ベビーパークでは知育的なことだけではなく、運動面の発達についてもいろんなアクティビティを教えてくれますよ(^^)
だから、幼児教室といっても教室内も広いんです。他の幼児教室に見学に行ったこともありますが、ベビーパークが圧倒的に広かったです。
立ち幅跳びでかなり跳べるように
ママが長座の姿勢を取ると、膝を飛び越えられるようになりました。
上にも書きましたが、ジャンプの遊びは毎日たくさんしてきたのでいつの間にかかなり足腰が強くなってきたようです。
例えば数を数えながらその場で何回もジャンプしたり、クルクル回りながらジャンプしたり、細長い紐を飛び越えたり、フラフープを床に置いてジャンプで出たり入ったり、公園ならケンケンパしたり…ジャンプという動作一つでも、かなりたくさんの遊びが簡単に出来ますよね!
あとは家にロディのおもちゃがあるので、ロディに乗ってピョンピョン跳ぶのもオススメです。バランスも必要になるので体幹が鍛えられてるような気がします(^^)
お年玉での購入にいかがですか?
自分のフルネームを言えるように
Dクラスになると、名前を呼ばれてお返事するだけではなく、自分の名前をフルネームで言ったり、年齢を答えたりするようになります。
最初は難しかったようですが、家でも遊びながら聞いてみると言えるようになりました。
我が家ではトイレットペーパーの芯と折り紙でマイクを作り、ママが娘にインタビューする遊びにしてみたら大ヒットして上手に答えられるようになりました。
工作が大好き
元々ベビーパークでの工作の時間が大好きだった娘。作ったものを大事に抱えて帰り、家でもずっと遊んでるくらい大好きでした。
最近では自分で作ったという達成感も強くなったようで、工作物が完成すると教室で「出来た~!」と言って先生に見せるようになりました。クレヨンで描いたり、のりで貼ったり、ハサミで切ったり…それをママに手伝ってもらいつつ、自分自身でやり遂げ、モノとして出来上がったら嬉しいですよね。
家でもクレヨン、ハサミ、のりでいろんな物を作っています!
また、丸、三角、四角の厚紙を数枚ずつ手作りしておもちゃにしているのですが、それらを組み合わせて車やトラックの形に並べてみたり、図形にもつながっている気がします。
パパの誕生日には折り紙とクレヨン、100均のシールで誕生日ケーキを作りましたよ(^^)
パパも喜んでくれました!
先生、ベビーパークが大好き
おしゃべりが上手になってきたこの頃、家でもベビーパークの話をすると「○○先生優しい~」とか、ベビーパークに行くよ~と言うと「やった~行く~!」「ベビーパーク楽しい。好き。」と言葉で教えてくれるようになりました。
もちろん今までも楽しそうに過ごしているなぁとは思っていたのですが、乳幼児期からの習い事ということで親のエゴも大きい面もありました。
なので本人が言葉にして言ってくれることは親として嬉しい限りです。
習い事選び、間違えてなかったなと思います。
体験をオススメします
いかがでしたか?
幼児教室というと堅苦しいお勉強のイメージがあるかもしれませんが、ベビーパークでは子どもがとにかく楽しく過ごせます。
声かけの仕方や、家での遊び方がたくさん学べるので、体験するだけでもオススメですよ!
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